間違い探しは脳トレに最適!
間違い探しは、2枚の絵をよく見比べて「違い」を見つけ出すシンプルなゲームです。
特別な知識も必要ないため、子どもから高齢者まで多くの人が楽しむことができます。
また、間違い探しに取り組むことで、集中力や注意力・観察力などを養うことができます。
間違い探しおすすサイト【10選】
【一番おすすめ】間違い探し.com
やはり1番のおすすめは当サイト【間違い探し.com】です。
間違い探し.comでは、子どもから大人まで全世代が楽しめる間違い探しを1500問収録しており、全て無料で取り組めます。
難易度別に取り組める点もグッド!イラストも輪郭(線)が濃いものが多く、見やすい(取り組みやすい)点もおすすめです。
ぜひ当サイトの問題にチャレンジしてみてください。
【二番目におすすめ】まちがいさがし王国
2番目のおすすめは【まちがいさがし王国】というサイトです。
まちがいさがし王国では、脳トレに最適なイラスト間違い探しを数1000問収録しており、こちらも全て無料で取り組めます。
難易度は「かんたん」「ふつう」「むずかしい」の3段階に分かれており、自分に合ったレベルに取り組むことができます。
また、イラスト間違い探しの他に、「写真の間違い探し」や「漢字の間違い探し」も紹介しています。
素敵なサイトですので、ぜひチェックしてみてください!
▼ クリックでサイトへ移動! ▼
①ちびむすドリル
(引用元:https://happylilac.net/matigaisagasi-3.html)
ちびむすドリルは、子ども向けの学習教材になるプリントを複数公開しているサイトです。
子ども向けであるため間違い探しも簡単なものが中心となっているので、上級者から見れば物足りないように感じるかもしれません。
しかし、小さい子どもだけではなく、間違い探しが苦手な高齢者が入門編的な位置づけとして無理なく取り組むことができるという魅力もあります。
②のうかつプリント
(引用元:https://noukatu.com/difference/photo/523)
のうかつプリントでは、間違い探しの他にも、数独や迷路などのプリントを楽しむことができるサイトです。
「〇〇の日」というのにちなんだ問題も出題されているのも特徴であり、雑学的な一面も楽しめます。
例えば、5月9日はアイスクリームの日であるため、同日に公開された間違い探しはアイスクリームの写真が使われています。
そして、同じ写真を使った間違い探しでも通常ver.と激ムズver.の2種類が公開されているため、初心者から上級者まで楽しめるようになっています。
③サイゼリヤ
(引用元:https://www.saizeriya.co.jp/entertainment/)
誰もが知っている有名なファミリーレストランである「サイゼリヤ」。
サイゼリヤは、知る人ぞ知る間違い探しを公開しているのをご存知でしょうか。
それらの間違い探しはキッズメニューで紹介されたものであり、歴代の間違い探しはホームページでも公開されています。
「キッズメニューに載るくらいだから簡単なのでは…」と思う人もいるかもしれませんが、サイゼリヤの間違い探しは実はとても難しいことで有名です。
大人でも手こずるレベルであるため、難問に挑戦したい人はぜひ覗いてみてください。
④ぽよぽよチャンネル
(引用元:https://poyochan.com/2021/04/16/std011/)
ぽよぽよチャンネルでは、間違い探しの他にもぬり絵やナンプレ・動画によるクイズなど、様々な脳トレ問題が楽しめるサイトです。
印刷できる間違い探しの問題は、比較的難易度が低めのものが多いため、間違い探しが得意ではない人でも安心です。
⑤特別支援教室わくわく教材
(引用元:https://kyozaisupport.com/fun04/)
こちらのサイトは、特別支援教育の教材としてのプリントを多く扱っているサイトです
間違い探しも特別支援教育向けということもあり難易度は高くありませんが、これから間違い探しを始めるような小さな子どもでも無理なく取り組める内容になっています。
⑥創る化プロジェクト
(引用元:https://kidsc.jp/tsukuruka/archives/01_genre/01_06_doubt/post_229.html)
創る化プロジェクトは、親子で楽しく遊んで学べることをコンセプトにしたプリントを多数公開しているサイトです。
間違い探しの絵はシンプルかつ、難易度は低めであるため、苦手な人やこれから間違い探しを始める人の入門的な位置づけで利用するのもいいでしょう。
⑦イラストAC
(引用元:https://www.ac-illust.com)
イラストACは、多数のイラストレーターが手掛けた間違い探しが、たくさん公開されているサイトです。
様々なイラストがあるため、飽きが来ることなく楽しめるでしょう。
間違い探しをダウンロードするためには、無料会員登録が必要です(有料会員もあります)。
有料会員であれば無制限でダウンロードができますが、無料会員は1日9点までという制限があります。
⑧MY介護の広場
(引用元:https://www.my-kaigo.com/pub/carers/otasuke/machigaisagashi/question_05/)
MY介護の広場では、初心者向けから上級者向けまで、幅広い難易度の間違い探しが公開されています。
なかにはなんと間違いの総数が驚異の20個という問題まで存在し、やりごたえも十分ありそうです。
利用するためには基本的には無料の会員登録が必要になりますが、お試しとして非会員でも利用できる間違い探しもあります。
⑨介護レク広場
(引用元:https://www.kaigo-rec.com/)
介護レク広場では、難易度が1~6までの段階で分けられており、ステップアップしながら間違い探しに取り組んでいくことができます。
他にも漢字や計算、早口言葉など高齢者施設でのレクリエーションに役立つコンテンツが盛りだくさんのサイトとなっています。
⑩ターフィーランド
(引用元:https://turfy.jp/quiz/index.html)
ターフィーランドは、JRA(日本中央競馬会)のマスコットキャラクターである「ターフィー」の公式サイトです。
競馬と言えば、近年はスマホゲームの影響で今まで競馬に興味がなかった世代にも注目されているジャンルでもあります。
このサイトでは競馬に関するクイズを楽しめるほか、間違い探しも公開されており毎月更新されているため、定期的に新しい問題に挑戦することができます。
その間違い探しの中にはなんと、ハローキティとコラボした非常に可愛らしいものも多数含まれています。
さいごに
このように、間違い探しを扱うサイトは複数存在しますが、それぞれが持ち味を生かした問題を多数公開しています。
そのため、1つのサイトだけに頼るのではなく、複数のサイトを活用することで普段とは雰囲気が違った問題に取り組むことができるため、おすすめです。
子どもから高齢者まで、幅広い世代の人が気軽に楽しめるのが間違い探しの魅力です。
そんな間違い探しを無料で提供してくれるサイトがこんなにあるのに活用しないのはもったいないと言えます。